えほんのご紹介

ぼくたちのうた

2018年/小学館

かみひこうき とばそう

ぼくのこころを のせて 

せかいと こころを つなげれば

きこえてくるのは ぼくのうた 

ひびきあう ぼくたちの うた

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しずかなみずうみ

2018年/至光社こどものせかい

せかいをうつす 水鏡、

しずかな みずうみ。

小舟で そっと こぎだせば

わたしが 世界の中心です。


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ポンポロッコの森Ⅲ

2018年/絵本横丁

生きているということ。

いまあるということ。

生きていたということ。

わたしたちは どこからきたのか。どこへいくのか。

森のみんなはぼんやりと感じたり考えたりしています。

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ポンポロッコの森Ⅱ

2017年/絵本横丁

ふしぎ。とは ちょっとちがう、
だれにでも たどりつける森、

ポンポロッコ。
おはなしの2さつめは
ここにいないだれか をおもうときや
自分と他者やせかいとの さかいめについての
ふとした問い などを
ゆらゆら流れる森の時間に おさめました。

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あめが あがったら

2016年/至光社こどものせかい

長雨が あがるとき 

晴れあがる予感のとき

からだじゅうわくわくする そのとき

祝福のとき

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ポンポロッコの森

2015年/絵本横丁

おとなになるということ。

こどもだったということ。

としを かさねるということ。

生きているということ・・・。

作者が、こどもたちとのくらしのなかであちらこちらメモにかきちらかした実感と思いのかけらをながめなおしたら
ひとつのせかいがありました。

ライフワークシリーズの第1作。

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いつのまにか

どこからか

2015年/至光社こどものせかい

時をかさねた場所に満ちる

おだやかな 気配。

「なつかしい」が生まれる日の

ちいさなものがたり。

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また きっと さこう

2015年/至光社

日のめぐり。

季節のめぐり。

いのちの めぐり。

時のめぐりのなかに生きる

すべてのものに約束された 

希望。

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ゆきが ふる

2015年/至光社こどものせかい

ふれふれ ゆきふれ 

ふりつもれ

まっさらな幸福感に

ふりそそぐ祝福。

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ぽってん あおむし

まよなかに

2012年/至光社

ぼく はやく おおききなりたいの

だいじょうぶ 

とうさんもちいさかったよ

とうさんとぼうやの想いを

あおむしのゆめと

ちょうちょうの思い出に

してみました

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くらやみうまれの

ともしびは

2012年/至光社こどものせかい

くらやみの中だからこそ

みつけることができる

ちいさなともしびは

きっと 幸いへの みちしるべ。

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このはし わたれば

2010年/至光社こどものせかい

あっちでもない  

そっちでもない

ここでなら。

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るすばんいす

2009年/至光社

そのひとが いないとき 

そのひとの場所は

そのひとの帰りを 

じっと 待っています。

祈るようにして。

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いしのきもちに

なりたくて

2009年/至光社こどものせかい

いしがあります。 

ずっと。じっと。

わたしが います。

ひとときの 奇跡。

その 幸い。

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たん ぱらん

2004年/至光社

雨の 森の ざわめき。

よびさまされる

胸のおくの     その音。

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ぎんぎら なつの

あついひは

2000年/至光社

ひとも 

森羅万象の ひとかけら。

まなつのひるさがり

さかいめをなくす   

ゆめと げんじつ。