ポンポロッコの森(2015年)

ポンポロッコの森おとなは だれもがみんな こどもでした。
おとなは もうだれも こどもではないのでしょうか。

おとなになるということ。
こどもだったということ。
としを かさねるということ。
生きているということ・・・・・・・。

作者が、
じぶんのこどもたちとのくらしのなかで
あちらこちらメモにかきちらかした
実感と思いのかけらをながめなおしたら
ひとつのせかいがありました。

 

おとなになっても 明滅をくりかえす 「こどものとき」。
さかいめをほどくことができたとき、
たどりつけるふしぎの森・ポンポロッコ。
だれの心にもきっとある、そんな森での
春夏秋冬、ささやかなものがたりです。
(ながいものがたりの はじまりのいっさつです)

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ポンポロッコの森(2015年発行)
B6判(横128mm縦180mm)ソフトカバー
80ページ(本文70ページ)
1296円(税込)(ご購入はこちら)

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ポンポロッコマップととうじょうじんぶつたち

☆目次(それぞれの項目から ちょっと立ち読みできます)

あかるい夜Ⅰ

あかるい夜Ⅰ

月夜のふしぎか、
ポンポロッコの森へ。

 

 

春

わたしは なぜ わたしなのか。
こどもであることの よるべなさ。
その いとしさと なつかしさ。

 

夏

 

おかえり。
ただいま。
ひとり。一人。独り。

 

秋

 

失くしものは どこに。
「もう 会えない」に 会うには。

 

冬

 

 

ともしび ひとつ、
さむいは あたたかい。

 

 

あかるい夜Ⅱ

あかるい夜 Ⅱ

ふときたところから
ふと かえるとき。
ゆめとうつつのうらおもて。

 

 

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