えほんの原画とことばのスケッチ展/鎌倉 のこと

2012年10月23日(火)

 

10月13日14日、絵本の原画とことばのスケッチ展/鎌倉(「絵本と本のための家具」屋さん、syoca主催 syocaフェスタ内)に

お越しくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

・・・・考えてみれば イベント最適期のきょうこのごろ、なにかしらと重なった上に、

「2日間って・・・・・・・・」と おいでになれなかったみなさま、

・・・すみません。

いい原画展でした。

おかげさまでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお!古民家で!築85年って!

と、企画に二つ返事で、二日間というからには 一泊重装備キャンプみたいなめんどうも予測できるのに考えないことにして

やりますやります。とやる気を表明したものの、

一時はどうなるかと思った、展示方法。

どうやって絵を掛けるんだ。

置くんか。畳に。

と、古民家のたたずまいに やや圧倒されていると、

・・・・・まあ、なんとかなるっしょ。

ヤマノボラー(山登りをする人の意)でもある編集さんは、

「目標が、頂上がイメージできていれば ルートはその場その場で判断する、この場合撤退はない、

たいせつなのは、登りきるさいごの一歩まで つぎの一歩一歩の足場をたしかめつつ、とにかく進むことである。」

とはいわないけれど、きっとそんなふうに考えているのだろうなあ、と、瞬時に想像させるおだやかな笑みで、

おそれることはない。というふうに心強くうなずくので、

そだね。

とおこたえした瞬間、スイッチはいったDIY魂。

やったよ。できたよ。古民家フルサイズ展示場化。

ここで展示したい!の執念ともいえましょう。

85年も生きている家は、それはそれはもう、深くゆっくり息をしているかのようで、

ここで暮したかたがた、ここを訪れたかたがた、鎌倉の春夏秋冬の記憶を、

全部もっているようなここでぜひ、

あおむしくんを、いすくんを、きつねくんを、見ていただきたかった。見たかった。

古民家の記憶のひとつにしたかったです。

長押(なげし)フック、木の棒、クリップライト。とくに木の棒!ご苦労様でした。

そんなわけで、近いうち開店!絵本横丁DIY商店!!

・・・って、そこなんですか。ポイントは。

という日々記ですいません。

でも本気で好きなの。家いじり。

家族には病とよばれ、おそれられ、たまによろこばれております。

ハープと朗読会のこととか 書くこといっぱいあるはずでしょ。

それはまたゆっくりあらためまして。

だって長くなるから。

 

 

ご来場ほんとうにありがとうございました。

たくさんの励ましをいただいたこと、

みなさまと、すてきなとき、そして空間をご一緒できたこと、

心から感謝申し上げます。

 

 

(撮影/至光社編集さまそしてsyocaさま)