ポンポロッコの森へ

2018年9月27日(木)

ことしにはいってから分不相応にいそがしく、
日々記の更新もめっきり滞っていますm(__)m
7月に至光社こどものせかい「しずかなみずうみ」が発行されたのにつづいて
10月末には小学館から「ぼくたちのうた」が出版されます。
この本のことはあらためてごあんないいたします。

さて。
やっとやっとポンポロッコの森の作業を始めました。
12月3日〜8日神保町檜画廊展にあわせて鋭意制作してゆきます。
鋭意。
ただの気合です。
間に合うでしょうか。

今朝のポンポロッコの森、おかつらさまのようすです。
深い霧につつまれました。
このところポンポロッコは風の日がつづいていたのですがやっとやんだので、
ほっとしているところでもあります。
あまりのしずけさに
だれもが音を立てるのをためらっているようです。
深い霧は
白い闇です。
おかつらさまのはっぱは
きのうまで吸い込んできた光をみずから放ちながら
音もなく降ってきます。
実際のところ、
白い闇の中で途方にくれたようにたたずむとき、
ふわりとこんな光景があらわれたら
きっと祝福を受けたようなきもちになって
元気がでそうに思います。
なにぶん足元もみえにくい深い霧です。
十分にお気をつけてお進みください。