小さかった者よ

2017年5月12日(金)

5月も半ばにさしかかり、あたらしい仕事にとりかかって

いつものことですが始まりのひどい混沌からまだ抜け出せそうにありませんヽ(´o`;

これを描こう。というもやーーーーーっ。としまくりのイメージを、どう糸にして織ってゆくつもりなのだ。じぶんは。

というところにまだいるので、しんどい時期ですが、

こういうときは ちょっと びりっとくる本を開いてみたりするのがよく、

そんな本をてさぐりしていたら、じぶんの、古いメモ書きのファイルがでてきまして、

3人のこどもらが、こどもだったときの語録みたいなものを整理したノートを久しぶりにながめました。

いまはもう おとなになった3人は、それぞれに なかなか おもしろいひとびとなので、うっかり、自分が 産んだり育てたりしてきたひとびとだ ということを 失念している きょうこのごろですが、メモをめくるうちに、あざやかにさまざまが思い出されます。

久しぶりに

こどもらを描いてみたのですが、こうなると、あたまのなかの時間軸がへんてこりんになり、こんどは、現在の彼らに会ったとき、へんな違和感をもちそうな気がします。

とりあえず、まだ実家暮らしの末息子が今夜帰宅したとき、あまりのデカさに めまいをおこさないようにしないと。

母の日が近いそうですが、以前、特に息子らには、いちど共同出資でロッテアーモンドチョコボールをもらった以外になにかしてもらった記憶はありません。(娘にはバイト先に残ったっちゅうケーキをもらったことがある〜)

それでいいのです。

照れくさいので面と向かっていうことは一生しないときめていますが

有島武郎のことばを

ここで彼らに贈ります。

(引用文順不同)

『おまえたちを愛する事をおしえてくれたおまえたちに、私の要求するものは、ただ私の感謝を受け取ってもらいたいという事だけだ。

父と母との祝福を胸にしめて人の世の旅を登れ。

行け。勇んで。小さき者よ。』