絵本横丁のこと

2015年8月27日(木)

最初の個展をきっかけに
当ホームペ―ジ・絵本横丁を始めて4年がたちました。
おそろしいことです。
どんなことでもなんとかなる、とは このことですが
ずいぶんと家の若いものにもたすけられました。
若い者のうちいちばん年かさのものは
電脳の専門家でもありますが
素人がいかにしてホームページをつくってゆくかを
人工知能の研究の参考になるとかなんとかいっておりました。
「コン・ピュータと懇意でない者は、いったいなにがわかっていないのか」を
彼はさっぱり理解できず、
校倉造のようにサイトをつくってゆく母親によく訊いてきたもんです。
「えっ!どうやったの?」
「・・・・いや。なんとなく・・・・・・・」
「そういうの、ちゃんとメモしておいてよ、何がわからなかったか、どうしたらできたか。」
「・・・・わすれた。なんか、できた・・・・」

若い者の2番目にはデジタルするときの根気をおそわりました。
3番目はすまほをいろいろちゃっちゃと設定してくれました。

よくデジタルとアナログって二律背反みたいにいわれますが
ちがうな~。という実感で生きております。
デジタルな道具のアナログ使いっていうのかしらん。
電脳プロがこしらえてくれたさまざまな道具は
こんなわたくしのようなアナログアプローチを
どおおんといつもうけとめてくれるのであります。
ありがたい。
ありがとう。

ツイッターもあれよあれよという間に若い者がアカウントを設定、
けっして使いこなしてはおりません。
個展に向けての作業状況アップのために始めたフェイスブックも
空家同然でして
どちらのSNSも、もうよしてもいいような気もしなくはないと、
旧知のしたしい友人に麦酒飲みながらぶつぶつこぼしましたら
「やめては いかん。」ときっぱり 言われました。
「ああ。ゆうちゃん生きてるなあ、と安否確認してるんだから。」
・・・・・そんなにひきこもりなのか。自分。

で、そんなこんなですぎた4年のなかで
サイトをよく見てくださる方、
ツイッターを見てくださる方、
フェイスブックを見てくださる方、 が、
それぞれちがうという事態になっておりまして、
絵本横丁は、なんかこう 支店が、出張所があるようなことになっております。

このたび
ちゃんとした方がやればまあ1時間ですむであろうサイトのシステム更新と整理整頓に手を出しましたら
2日かかりました。
泣きたい・・・・・・・・・・・・
さいごっぺみたいに きょうはぶつぶつ日々記を書いております(--;)
なんのために整理したかって
今後、
さきの逗子の個展で販売したポンポロッコの森を増刷するのでちゃんと載せて行ったり、
神保町の個展にむけてまた作業アップしたりするのを
横丁本店のお客様、ツイッター支店のお客様、フェイスブック出張所のお客様、
みなさまにごらんいただけるようにするのに
一撃の投稿ですむ、結果、おっほほほほほほほほほほほ。とすずしくわらう、というようにしたかったのですが、

よくわかったですよ、無謀でした。

そんなわけでたどりついた結論は・・・
フェイスブックに投稿した内容は
ときどき日々記に転記して本店のお客様にも見やすくする、
どこに書いたかツイッターに書くのをわすれないように気をつける、
それ以前に、ぱそこんもすまほも
さわるのをいやがらない
充電池がはたらかなくなってもブチ切れない、なじらない、どつかない、泣かない、
というか、
もう10月の神保町展がおわるまで、日々記に書く以外はサイトに触れない、
などでして、
デジタルのアナログ使用に拍車がかかります。

10月の後半になったら
新しい本のご紹介をあっという間にのせたり、
ポンポロッコの森のたちよみページをつくったり
オンデマンド出版機能をつけたり
じつはすべての本の通販をやってくださっているお店にちゃんとリンクしたり
やることがいっぱいの予定で
考えただけで北海道に逃げてゆきたいです。
そうだ、
思いだした、
原画をもっと載せてほしいともいわれていました、
思いだしてしまいました・・・・・・

すいません、ビールください。