syoca(しょか)さんのこと

2011年9月22日(木)

 

syoca(しょか)さんに、展示原画のかけかえに行ってきました。

鎌倉文学館のちかく、江ノ電由比ヶ浜駅からもすぐです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年末にオープンした、あたらしいえほんやさん、

はっきりいって、だいすき。

 

出会いは偶然、年明けてすぐに、たまたまオープンを知った家のものが、

syocaさんのホームページでお店のたたずまいにたいへんひかれるものを感じて、

行ってみよう。明日。

と即断、おたずねしたのが最初です。

その、たたずまいをつくりだしているのが、この書架!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えほんのみなさんが全員こっち向いているのです。

いやはや~。

思わずほんだなに一礼。

なんたって、えほんですから。

絵のほんですから。

表紙、顔ですから。

しかも、おたずねしたその日のスタメンの、

半分は知り合い。

うちにいるえほんのみなさんでした。

なんか、ひさしぶりに、紙類に感電。

おおむかしにほしくて買いそびれたままになっているえほんもいました。

すきだったひとに出くわした気がしてまた感電。

 

それで、その、「すきだったひと」を買うことにして、お会計がてら、

おそるおそるごあいさつし、至光社が作ってくれたくまくんのポストカードをお渡ししつつ、

のらのらと えほんのしごとをしていること、

原画展を 初めてすることになったこと、

ここのたなのみなさんの、半分はうちにもいること、などをおはなししたのが

おつきあいのはじまりです。

その後、るすばんいすからはじまって、

すこしずつ、直感でえほんを気に入って選んでくださり、

ほんとうに感謝です、syocaさん!

 

原画展のあと、

原画は見ていただいてこそだなあとつよく感じたこともあり、

syocaさんに、おみせのたなのじゃまにならない程度に

いちまいインテリアがわりにかけていただけないかご相談しました。

すると、うっすら、原画を飾れたらいいなあ、とおもっていたところなので、じゃあ3枚いきましょう!

とおへんじいただき、

夏に、「ぎんぎらなつのあついひは」と「たんぱらん」から3枚、

展示させていただいてました。

気がつくと、暑さがしつこいのはともかく、いちおう夏はおわっていたので、

つぎの3枚にかけかえにうかがったというわけです。

「いしのきもちになりたくて」と「このはしわたれば」から、syocaさんにえらんでいただいてあります。

つぎのかけかえは年明けの予定です。

 

 

なにがたのしいって、

いろいろなご相談かねてあそびにいって、えほんのはなしをするのが最高。

字のない絵本のこと、

黒がテーマカラーの絵本のこと、

絵のなかのひとたちの後姿についひかれること、

どうもこうも説明できないというさまざまな感覚のこと。

アンテナをみがきなおせる、すばらしい時間です。

気がつくと、おたがいの家のことや友人たちのことなんかもはなしておりますが、

syocaさんは未来あるわかいご一家なので、

うちのものたちのあほばなしが 「それでいいんだ~」みたいなまちがった指標にならないよう、

鋭意気をつけてまいりたいと存じます。

 

なにしろ、ごらんください、この、お店案内。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・って、中までお見せできませんが、syocaさんの小学生のおじょうさん制作です。

これがちかぢか、正式ガイドブックに採用される予定です。

なか見て、びっくりしちゃいました。

至光社のすばらしいキャッチフレーズに

0歳から100歳までのすべてのこどもたちへ

とあって、わたしも大好きだし、はげましでもあるのですが、

えほんって、そうだし。 と、

ちゃあんとわかっている、syocaのおじょうちゃんなのでした。

 

こんどおばちゃんとあそんでください。

 

・・・・そして、行くとどうしてもなにか買ってしまう。

さいきんのお気に入りは、これです。

 

 

キャラメルの箱くらいのぱらぱら絵本、「めから かいこうせん」。

うちで、これを見て笑わなかったものはおりませんでした。

ひとに見せたいのだが、持ってでかけていいか、と、ふたりばかりから申し入れがありましたが、

却下しました。

いやだ。

いつもそばにいてくれなきゃだめだから。

 

syocaさんには、えほんづくりの企画(おはなしのたね)もあって、

そこにも参加させていただくことになりました。

くわしくは、syocaさんのホームページをおたずねしてみてください。

そして、その作業のこと、考えあぐねて悲しくなっているようすや、

ひらめいてひとりでいい気になっているようすなどは、

ときどき、日々記にかきたいと思っています。